(ギター・火曜担当) 尾崎 タカオ
小学生の頃にS.ワンダーを聴き音楽に目覚め、16歳でギターを手にする。一年後地元のTeen’s Music Festivalにてベストギタリスト賞受賞。高校~大学とハードロック、メタル、R&B、Soul系と様々なジャンルのバンド活動するかたわらジャズに興味を持ち始め、岡本博文氏に師事する。その後、甲陽音楽学院に進み土野裕司氏(ex.タイガー大越バンド)等に学ぶ。在学中より、ジャズ・フュージョン系のライブ・セッションワーク、ボーカリストのサポート・レコーディング・作曲、TV・ラジオ等のメディア出演、アコースティックユニット、音楽教室・専門学校での講師と幅広く活動。2001年、Miles Davisバンドの活動などで有名なジャズギタリストMike Stern氏のマスタークラスを受講。基本的に音楽の好き嫌いはないが、特にSoul、Funk、R&B、Jazz、Blues等の黒人音楽、70′s~90′sのHR/HM・J-Pop等を好む。
●主な演奏歴
2003年
土野裕司氏と共演。
2004年~
岡本博文氏のバンドとたびたびライブを行う。岡本氏、安達久美氏等と共演。
2007年
BIGCATのイベント(さかいゆう、INSPI出演)にて「グックル」のサポート。
MBSテレビ番組「MUSIC EDGE」出演。(甲斐名都さん「Drive」サポート)
アカペラグループ「AJI」ワンマンライブのオープニングでソロギター演奏。
2010年
「手数王」菅沼孝三氏、「ソノダバンド」園田涼氏等と共演。
2014年
日本屈指のD-deck奏者・広原かおり氏のライブにて清水興氏、東原力哉氏と共演。
菅沼孝三氏4thアルバム「Sunset Cruise 」のレコ発ライブ(大阪メンバー)に参加。
2015年
今堀良昭氏主催Guitar Syndicateにて新井田孝則氏、泉尚也氏、Timothy Reid氏と共演。
「菅沼孝三 Super Session」鳥取〜神戸LIVEに参加。
2016年
仙台・とっておきの音楽祭にてあんべ光俊氏と、青森・八戸にて桜田マコト氏と共演。
西尾Bun博文氏主催イベントにて菅沼孝三氏、田川ヒロアキ氏と共演。
影響を受けたミュージシャン(順不同)
Stevie Wonder(スティーヴィー・ワンダー)、久保田利伸、MR.BIG(ミスタービッグ)、METALLICA(メタリカ)、Bon Jovi(ボン・ジョヴィ)、Richie Kotzen(リッチー・コッツェン)、Harem Scarem(ハーレム・スキャーレム)、Robben Ford(ロベン・フォード)、Frank Gambale(フランク・ギャンバレ)、Joe Pass(ジョー・パス)、George Benson(ジョージ・ベンソン)、John Scofield(ジョン・スコフィールド)、Pat Metheny(パットメセニー)、Mike Stern(マイク・スターン)山弦( 佐橋佳幸・小倉博和) 等…
(ギター・初級ウクレレ・月/水/木/土曜担当)中尾 太一
もともと家にギターがあり音楽は聴いていたが、習っていたのがピアノだったためか、楽器を弾くのが億劫だった小・中学校時代を過ごす。しかし、高校が男子校だったのも手伝い、バンドをやってみたいとギターを弾き始める(おもにGLAY、ラルクアンシエル、LUNASEAなどビジュアル系でした)高校~大学生になり、ハードロックおもに速弾きの洗礼を浴びて、ひたすらそちらの道を突き進む。大学を卒業する頃には、地元のギター教室に通いブルースにどっぷりつかる。その後、ギタリスト田村太一氏、清野拓巳氏に師事し、ジャズギター、音楽理論を学ぶ。POPS ROCK系のアーティストのサポート・レコーディング・作曲、ゲーム音楽のレコーディング、ジャズ・フュージョン系のライブ・セッションワーク、メディアへの出演、音楽教室の講師等幅広く活動。音楽の好き嫌いはないが、特に70~90年代のHR・HM・AOR・J-popを好む。
影響を受けたミュージシャン(順不同)
Eric clapton(エリック・クラプトン)、 Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリクス)、 Jimmy Page(ジミー・ペイジ)、 VanHalen(ヴァン・ヘイレン)、 Pat metheny(パット・メセニー)、 Stevie Ray Vaughan(スティーヴィー・レイ・ヴォーン)、 Toto、 Mr.Big(ミスター・ビッグ)、 山下達郎、 Dreams come true(ドリカム)、 Misia etc…
(ギター・火/木/土曜担当)尾坂 昭仁
中学生の時聴いたL’Arc~en~Cielがきっかけでバンドに興味を持ち、ギターを手に取る。その後ヘヴィメタルに目覚め、ハードな音楽に傾倒。高校入学前よりDTMを使用し、オリジナル楽曲の製作を開始する。インターネット上(myspaceなど)で楽曲の公開やコンピレーションCDへの参加、在学校へ授業教材用の詩、楽曲を提供、某大型ファッションコンテストのランウェイミュージック製作等、多岐にわたり活動。卒業後、バンドを結成し関西のライブハウスを中心に活動、その後バンドがひと段落し、作曲の幅を広げようと音楽理論やジャズを学ぶため尾崎タカオ氏に師事、同時にピアノも始める。音楽的にはヨーロッパのものを中心に、ジャンルの分け隔てなく様々な音楽を好む。
また、一風変わったエフェクターを集めるのが趣味。現在はUKのロックや電子音楽などに影響を受けた新プロジェクトを準備中。無類の猫好きであり、その他ハンドメイドアクセサリーなどを好む。
影響を受けたミュージシャン(順不同)
Radiohead(レディオヘッド)、Bjork(ビョーク)、Portishead(ポーティスヘッド)、65daysofstatic(65デイズオブスタティック)、Muse(ミューズ)、Depeche Mode(デペッシュ・モード)、The Cure(キュアー)、Metallica(メタリカ)、Arch Enemy(アーク・エネミー)、David Sylvian(デヴィッド・シルヴィアン)、Diane Birch(ダイアン・バーチ)、Jimmy Herring(ジミー・へリング)、Thomas Blug(トーマス・ブルグ)、L’Arc~en~Ciel(ラルクアンシエル)、LUNA SEA(ルナシー)、凛として時雨、abingdon boys school(アビングドンボーイズスクール)、Aimer(エメ)、the brilliant green(ブリリアントグリーン)
(ベース・初級ウクレレ・月曜担当) 大嶺 泰史
沖縄県出身のベーシスト、14歳よりベースを始め甲陽音楽学院に進学。エレキベースを笹井克彦氏、ウッドベースを上山崎初美氏に師事する。歌心のあるグルーヴィーな演奏を信条に20歳よりプロとしての活動を開始し、関西を中心にライブやレコーディング、等で活躍中。また2017年のレッドブル・エアーレース年間チャンピオン、室屋義秀氏のテーマ曲に自己のバンド「Saxy Y’s Soul」の曲が使用され、各地で好評を得ている。
影響を受けたミュージシャン(順不同)
【エレキトリック・ベーシスト】マーカス・ミラー、ウィル・リー、ジャコ・パストリアス、ジミー・ハスリップ、アレックス・アル、ポール・ターナー、モノネオン、シャレイ・リード、納浩一、須藤満、岡田治郎氏等々…
【アコースティック・ベーシスト】デイブ・ホランド、ポールチェンバース、ロン・カーター、レイ・ブラウン、マーク・ジョンソン、エディ・ゴメス、ベン・ストリート、クリスチャン・マクブライド等々…
(ベース・金曜担当)ハリマ タクヤ
1994年大阪出身。高校在学中にギター、ベースを始め、19才頃よりMichel CamiloやMichel Petruccianiをきっかけにジャズに関心を持ち始め現在のスタイルになる。20才頃より大阪を中心にジャズ、ファンク、フュージョンを中心にライブやセッションホストの活動を始める。レジェンドミュージシャンの演奏を数多くトランスクライブしており、それらを自分なりに昇華させたプレイスタイルを強みとしている。
影響を受けたミュージシャン(順不同)
Hadrien Feraud、Dario Deidda、Jaco Pastorius、Marcus Miller、Thundercat、Pino Palladino、Rocco Palladino、Pat Metheny、Michel Camilo、Michel Petrucciani、Jamiroquai 、Moonchild、Robert Glasper、Erykah Badu、Donny Hathaway、Earth,Wind&Fire、Stevie Wonder、Mr.Big、Red Hot Chili Peppers、Dreem Theater、Bump Of Chichen、School Food Punishment、KIRINJI等々…
等々